TAO建築設計


黒籠の家

狭さを感じさせない、5層スキップフロアーのコートハウス

薄暮の建物全景。可動の格子扉から洩れ出た光が秘めやかに生活の気配を伝え、建物に奥行きを与える。
薄暮の建物全景。可動の格子扉から洩れ出た光が秘めやかに生活の気配を伝え、建物に奥行きを与える。
シャラの木がライトアップされた中庭全景。
シャラの木がライトアップされた中庭全景。
中庭から1F寝室前のテラスを望む。
中庭から1F寝室前のテラスを望む。
近隣からの視線をやわらげた中庭テラス。
近隣からの視線をやわらげた中庭テラス。
エントランスホール正面。中庭への視線の抜けが空間に奥行きをもたらす。
エントランスホール正面。中庭への視線の抜けが空間に奥行きをもたらす。
朝日が差し込む居間。
朝日が差し込む居間。
様々な検討をすっきりまとめたキッチン。
様々な検討をすっきりまとめたキッチン。
中2階へとつながる階段。
中2階へとつながる階段。
居間と緩やかに繋がる和室。
居間と緩やかに繋がる和室。
陰影感のある、和室見返し。
陰影感のある、和室見返し。

M1階から3階へのスキップフロアを採り入れた、連続する5層の建物。
まっすぐに視線が中庭へと抜けるエントランスをはじめ、ほとんどの居室から中庭を望むことができ、敷地面積33坪という狭さを感じないほどのびやかで奥行きのある空間構成となっている。
各階にバルコニーを設置し、回遊性と暮らしのフレキシブル感を高めた。バルコニーには可動式の格子を使い、印象的な表情を創り出している。

所在地
札幌市中央区
家族構成
夫婦(40代)+子供2人
工期
2003.6〜2003.11
用途地域
第2種中高層住宅専用地域
敷地面積
109.84m2 (33坪)
建築面積
60.23m2 (18坪)
構造規模
1階RC造、2,3階木造
外部仕上
[屋根]厚0.35 ガルバリウム鋼板 横葺
[外壁]厚0.35 ガルバリウム鋼板、厚18 松羽目板貼、オイルステイン
[建具]玄関扉:タモ羽目板断熱扉、窓:木製サッシ(ペアガラス[Low-E]) 一部アルミ樹脂複合窓(Low-E)
主な内部仕上
[床]平板コンクリート敷き、タイル、ナラフローリング
[壁]コンクリート打放し、レッドシダー、タイル、塗壁
[天井] フレキシブルボード、コンクリート打放し、塗天井、ヒバ羽目板、シナベニヤ目透し貼
断熱仕様
[基礎]厚50 押出PSF 3種
[屋根]厚50+50 押出PSF 3種
[外壁]厚50 押出PSF 3種
施工
(株)藤井工務店

黒籠の家
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