TAO建築設計


頭で思い描いた空間を設計し、カタチにできるのは、
高い技術力と美学で取り組む、各ジャンルのスペシャリストがいてくれるからです。
TAOのこだわりを理解し、妥協なく向き合ってくれる仲間たちをご紹介します。

01金属造形の巻

【Lib gallery】札幌市中央区盤渓435
Tel.011-622-4392

金属工芸作家 大利誠司さん

たとえば「木は木らしく」「鉄は鉄らしく」など、素材が持っている質感をそのまま表現することにこだわる川村。その強い想いを受け止め、クラフトの領域にまで踏み込んだパーツづくりに取り組む、金属工芸作家の大利さん。これまでの難題にどう向き合ってくれたのか、お話をうかがった。

  • 金属造形の巻
  • 金属造形の巻

02左官の巻

【株式会社アスペックコーポレーション】
札幌市東区北32条東18丁目4−17
tel 011-783-6565
http://www.aspec.co.jp/

質感・機能性に優れたケイソウ土の塗り壁。コストや割れ・ムラ等の難しさを解消したアスペックコーポレーション独自の「ドライウォール工法」の塗り壁はここ10年、TAOの定番アイテムに。塗り壁作業まっただ中、ベテランスタッフの長(おさ)さんを訪ね、工程を拝見しながらお話をうかがった。

  • 左官の巻
  • 左官の巻

03板金の巻

【熊谷板金工業 株式会社】
札幌市中央区北4条東4丁目
tel 011-231-2330

屋根や外壁材として、川村が使う機会が多いガルバリウム鋼板。アルミと亜鉛で鉄を守る多重構造により耐久性に優れている。この鋼板を、まるで折り紙のように自在に加工、施工する職人集団が、熊谷板金工業。TAO建築設計の仕事を力強く、美しく支える仕事ぶりをうかがった。

  • 板金の巻
  • 板金の巻

04家具の巻

【株式会社 匠龍木工社】
札幌市清田区平岡3条6丁目2−31
tel 011-374-7120
http://sho-ryumokkou.com/

目と手でふれ、毎日使いつづける家具。だからこそ、空間全体の質感、住みごこちのよさに直結する。本当にいい家具の本質は、空間になじみ、主張しないこと。川村のそのこだわりをどう受け止めているのか、『匠龍(しょうりゅう)木工社』代表の松山勝仁(かつひと)さんにうかがった

  • 家具の巻
  • 家具の巻

次回は春頃登場予定です。

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