TAO建築設計


HOUSE M

眺望がインテリアの一部になる宮の森高台の家

 
 
木ルーバースクリーンに包まれた周り階段。家の中心を貫き、プランに回遊性と動きをもたらす。同時にハイサイドライトからの自然光に満たされた階段室は、象徴的な光の塔となる。
木ルーバースクリーンに包まれた周り階段。家の中心を貫き、プランに回遊性と動きをもたらす。同時にハイサイドライトからの自然光に満たされた階段室は、象徴的な光の塔となる。
エントランスホール。突き当たりの廻り階段上部より漏れ指す光が、上階の開放的なLDへと導く。
エントランスホール。突き当たりの廻り階段上部より漏れ指す光が、上階の開放的なLDへと導く。
2F居間の一角にしつらえた暖炉コーナー。後ろの壁には、敷地より採れた色土が使われた。
2F居間の一角にしつらえた暖炉コーナー。後ろの壁には、敷地より採れた色土が使われた。
原材の形を、そのまま生かした柱の天板に置かれたWC手洗いは、大鉢に穴を空けたもの。
原材の形を、そのまま生かした柱の天板に置かれたWC手洗いは、大鉢に穴を空けたもの。
市内一望の居間よりの眺め。
市内一望の居間よりの眺め。
陰影感のある和室。わずか3帖ながら、心地よさと瞑想的な静けさをもたらす。
陰影感のある和室。わずか3帖ながら、心地よさと瞑想的な静けさをもたらす。
オープンな子供部屋は、家具によりフレキシブルに仕切られる。
オープンな子供部屋は、家具によりフレキシブルに仕切られる。
道路から見上げる建物外観夜景。現しの小屋組があかりの中に劇的に浮かび上がる。
道路から見上げる建物外観夜景。現しの小屋組があかりの中に劇的に浮かび上がる。

札幌市内を眼下に望む北斜面。南北に細長い、クセのある土地条件を最大限に生かし、周辺景観と融和する外観デザインを心がけた。 自然の素材感が生活にうるおいを与えるとともに、和の雰囲気を香らせている。ゆったりとたたずみながら、フレキシブルで包容力のある空間構成、時間や天候によってドラマチックなほど多彩に変化する外観表情や窓からの眺め、外断熱の高性能・高耐久な仕様…住む方たちのこだわりと愛着がすみずみまでとけこみ、ご自分たちにとっての「ゆたかな暮らし」が育まれている。

所在地
札幌市中央区宮の森
家族構成
夫婦(40代)+母+子供3人
設計期間
2001.2〜2001. 5
工期
2001.6〜2001.11
用途地域
第一種低層住居専用地域
敷地面積
519.05m2 (157坪)
建築面積
82.81m2 (25坪)
延床面積
188.01m2 (57坪)
構造規模
木造2階建一部RC造
外部仕上
[屋根]厚0.35 ガルバリウム鋼板
[外壁]厚20 松羽目板貼、厚15 ラスモル
[建具]玄関扉:ノルド木製断熱ドア、窓:ノルド木製断熱サッシ(Low-E)
主な内部仕上
[床]パインフロア、ソフトメープル、 鉄平石乱貼
[壁]シナベニヤ目透し貼 オスモカラー、構造材現し、一部土塗壁
[天井] シナベニヤ目透し オスモカラー、構造材現し
断熱仕様
[地下1階・床下]厚50 押出FP板 3種
[基礎]厚75 押出FP板 3種
[屋根]厚75+75 押出FP板 3種
[外壁]厚75 押出FP板 3種
施工
(株)創匠計画

HOUSE M
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